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ドイツ語会話:ちょっと待って、お待ちください。ってなんて言う?

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みなさんこんにちは!
レモンティーです^^

今日はドイツ語で、「ちょっと待って!」「少々お待ちください。」の表現についてです😊

ドイツでは銀行、役所などで待たされることが多々あります。

特に、市役所なんかは永遠に待たされるんじゃないかというくらい待ちます・・・。

そして、私も友達同士の会話やレストランでバイトしているときなど、「ちょ、待て待て待て!!!!」や「少々お待ちください。」を使う場面がたくさんありました。

とてもよく使うフレーズなので、是非覚えましょう!!

それでは、Los geht’s✨

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Einen Moment, bitte.

少々お待ちください。
bitteを入れて少し丁寧な文章になっていますが、「Einen Moment.」だけでも伝わります。
レストランでバイトしていた時にしょっちゅう使っていました。
 

Bitte warten Sie noch einen Moment.

もう少し待ってください。

wartenは「待つ」という意味です。

レストランやカフェで「Was möchten Sie?:ご注文は?」と聞かれたけど、まだ決まっていないときに使えるワンフレーズです◎

 

Warte mal!

ちょっと待って!

「ねぇちょっと」「ちょっと待って」といった感じでかなりカジュアルな言い回しです。

友達同士や親しい間で使われたりします。

  

Zwei Sekunden!

ちょっと待って!
zwei Sekundenとは、「2秒」のこと。
つまり、「2秒待って!」って感じです!
私の友達はあまり使っている人はいませんでしたが、銀行やショップなどで待たされたときに「Zwei Sekunden!」といっている店員さんがちらほらいました。
英語でも「Two seconds!:ちょっと待って!」という意味で使っているので、それのドイツ語ver.ですね😊
しかし本当に2秒で戻ってくることはないので、気長に待ちましょう(;’∀’)
 

おわりに

今日はドイツ語で「ちょっと待って、お待ちください。」の表現でしたが、いかがでしたか?

私は「einen Moment, bitte.」を多用していましたが、本当は「zwei Sekunden」を使ってみたかった・・・!!←

「2秒待って!」ってなかなか日本語だと使わない表現なので、だからこそドイツでもっと言ってみたかった・・・!!!(´;ω;`)

是非みなさんもお気に入りのワンフレーズを覚えてみてね★

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