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英語の慣用表現を覚えよう!【どんぐりの背比べ、五十歩百歩】

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みなさんこんにちは!

レモンティーです!

 

今日も暑い日が続きますね。

私は日に日に体が重くなっていってる&暑さに弱い人間なので、なるべくお家で過ごしています。

1日中家にいるとずっとスマホをいじってしまうので、新生児用のグッズやらお洋服やらいろいろ調べてしまいます。

だって全部可愛いんだもの!!(笑)

 

今日は、私があれもこれもほしい!!どっちが可愛いかな?どれがいいかな!?

と騒いでいた時に旦那に言われたひと言。

 

どっちもどっちだよ。

どっちも変わんないよ。

比較しても違いがわからないよ。

 

です!!!

全然ひと言じゃなかったですね(笑)

まあつまり、「どんぐりの背比べ」、「五十歩百歩」と言いたいのでしょうか^^

ちゃんと違いはあるのに~!!(笑)

 

ということで、

こちらの英語でのフレーズをご紹介しようと思います!



 

Apples and Oranges. :どっちも変わらないよ。

みなさんが良く知ってる果物を使った言い方になります。

直訳すると、「リンゴとオレンジ」。

ですが、これは「リンゴもオレンジも大差ないよ。」という意味が込められています^^

このフレーズはとっても簡単なので、すぐ覚えられますね。

 

It’s six of one and half a dozen of the other.:どっちも大して変わらん。

half:半分
dozen:ダース

 

先ほどと比べると、かなり長いです!!

直訳すると、「一方の6つと、もう一方の半ダース」という意味になります。

結局は両方とも大差がないということですね。

 

There is very little difference.:ほんのちょっとの違いだよ。

There is ~.:~がある
little:小さな
difference:違い

前の2つはことわざっぽい言い回しでしたが、こちらはストレートに伝えていますね。

 

どれを使うかはあなた次第!!なので、自分が使いたいフレーズを覚えておきましょう^^

私は2つ目の「It’s six of one and half a dozen of the other.」を使いこなしたい気持ちはあるものの、舌が回らないです(笑)

みなさんもスラスラ言える練習をしておこう!!

 

英会話なるほどフレーズ100

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